トップ
>
絃誦洋々
ふりがな文庫
“絃誦洋々”の読み方と例文
読み方
割合
げんしようやう/\
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんしようやう/\
(逆引き)
砲車
(
はうしや
)
は石を運ぶ台だと云つて作らせた。要するに此半年ばかりの間に、
絃誦洋々
(
げんしようやう/\
)
の地が次第に
喧噪
(
けんさう
)
と雑
遝
(
ざつたふ
)
とを常とする
工場
(
こうぢやう
)
になつてゐたのである。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
絃誦洋々(げんしようやう/\)の例文をもっと
(1作品)
見る
絃
漢検準1級
部首:⽷
11画
誦
漢検1級
部首:⾔
14画
洋
常用漢字
小3
部首:⽔
9画
々
3画
検索の候補
洋絃
絃歌講誦