紛々翩々ふんぷんへんぺん)” の例文
その団体が才蔵を目掛け紛々翩々ふんぷんへんぺんと飛びかかるのであったが、その数ほとんど限りない上に、いずれも化性けしょうのものだけに打たれても叩かれても死のうとはしない。
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)