“純金製”の読み方と例文
読み方割合
じゅんきんせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
でも、それはもう、大きな金の箱に入れた純金製（じゅんきんせい）のものではありませんでした。なにしろお客は七人のはずでしたから、七人まえのしたくしか、できてはいなかったのです。
眠る森のお姫さま (新字新仮名) ／ シャルル・ペロー(著)
ダイヤモンドとルビーをちりばめた、純金製（じゅんきんせい）のものでした。
眠る森のお姫さま (新字新仮名) ／ シャルル・ペロー(著)