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端唄都々逸
ふりがな文庫
“端唄都々逸”の読み方と例文
読み方
割合
はうたどどいつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はうたどどいつ
(逆引き)
色つぽいことを口にし、
需
(
もと
)
めに応じては
端唄都々逸
(
はうたどどいつ
)
のひとふしもやらうと云ふので、おきよが、草餅やだるま茶屋のねえさんでもあるまいし
一の酉
(新字旧仮名)
/
武田麟太郎
(著)
端唄都々逸(はうたどどいつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
端
常用漢字
中学
部首:⽴
14画
唄
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
々
3画
逸
常用漢字
中学
部首:⾡
11画
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