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端唄都々逸
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はうたどどいつ
ふりがな文庫
“
端唄都々逸
(
はうたどどいつ
)” の例文
色つぽいことを口にし、
需
(
もと
)
めに応じては
端唄都々逸
(
はうたどどいつ
)
のひとふしもやらうと云ふので、おきよが、草餅やだるま茶屋のねえさんでもあるまいし
一の酉
(新字旧仮名)
/
武田麟太郎
(著)
端
常用漢字
中学
部首:⽴
14画
唄
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
々
3画
逸
常用漢字
中学
部首:⾡
11画