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窂
ふりがな文庫
“窂”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
らう
50.0%
ろう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
らう
(逆引き)
(たうとう
窂
(
らう
)
におれははひつた。それでもやつぱり、お日さまは外で照つてゐる。)山男はひとりでこんなことを
呟
(
つぶ
)
やいて無理にかなしいのをごまかさうとしました。
山男の四月
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
窂(らう)の例文をもっと
(1作品)
見る
ろう
(逆引き)
(とうとう
窂
(
ろう
)
におれははいった。それでもやっぱり、お日さまは外で照っている。)山男はひとりでこんなことを
呟
(
つぶ
)
やいて無理にかなしいのをごまかそうとしました。
山男の四月
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
窂(ろう)の例文をもっと
(1作品)
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窂
部首:⽳
9画