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稻垣淡路守種信
ふりがな文庫
“稻垣淡路守種信”の読み方と例文
新字:
稲垣淡路守種信
読み方
割合
いながきあはぢのかみたねのぶ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いながきあはぢのかみたねのぶ
(逆引き)
爺いさんは親切な、物分りの好い人で、子供の話を眞面目に聞いて、月番の西奉行所のある所を、丁寧に教へてくれた。當時の町奉行は、東が
稻垣淡路守種信
(
いながきあはぢのかみたねのぶ
)
で、西が佐佐又四郎
成意
(
なりむね
)
である。
最後の一句
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
稻垣淡路守種信(いながきあはぢのかみたねのぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
稻
部首:⽲
15画
垣
常用漢字
中学
部首:⼟
9画
淡
常用漢字
中学
部首:⽔
11画
路
常用漢字
小3
部首:⾜
13画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
種
常用漢字
小4
部首:⽲
14画
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
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