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神直毘
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かむなほび
ふりがな文庫
“
神直毘
(
かむなほび
)” の例文
この
二神
(
ふたはしら
)
は、かの穢き
繁
(
し
)
き國に到りたまひし時の、
汚垢
(
けがれ
)
によりて成りませる神なり。次にその
禍
(
まが
)
を直さむとして成りませる神の名は、
神直毘
(
かむなほび
)
の神。次に
大直毘
(
おほなほび
)
の神
一一
。次に
伊豆能賣
(
いづのめ
)
一二
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
毘
漢検準1級
部首:⽐
9画
“神直”で始まる語句
神直日