トップ
>
神直毘
ふりがな文庫
“神直毘”の読み方と例文
読み方
割合
かむなほび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かむなほび
(逆引き)
この
二神
(
ふたはしら
)
は、かの穢き
繁
(
し
)
き國に到りたまひし時の、
汚垢
(
けがれ
)
によりて成りませる神なり。次にその
禍
(
まが
)
を直さむとして成りませる神の名は、
神直毘
(
かむなほび
)
の神。次に
大直毘
(
おほなほび
)
の神
一一
。次に
伊豆能賣
(
いづのめ
)
一二
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
神直毘(かむなほび)の例文をもっと
(1作品)
見る
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
毘
漢検準1級
部首:⽐
9画
“神直”で始まる語句
神直日
検索の候補
直毘
神直日
大直毘
神代直人
神活須毘
金毘羅大神
少名毘古那神
神倭伊波禮毘古
神倭伊波礼毘古命
“神直毘”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼