トップ
>
祐助
>
たすけ
ふりがな文庫
“
祐助
(
たすけ
)” の例文
しかるに余は神の
祐助
(
たすけ
)
により恐る恐るこの事を
行
(
や
)
って見た。ことに何よりも文学を嫌いし余のことであれば、美文として何の取るべき所なきはもちろんであった。
基督信徒のなぐさめ
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
祐
漢検準1級
部首:⽰
9画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画
“祐助”で始まる語句
祐助兄
祐助君