トップ
>
祇洹
ふりがな文庫
“祇洹”の読み方と例文
読み方
割合
ぎおん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎおん
(逆引き)
〈仏舎衛国にあり、
爾時
(
そのとき
)
竜子仏法を信楽す、来りて
祇洹
(
ぎおん
)
に入る、聴法のため故なり、比丘あり、縄を以て咽に繋ぎ、無人処に棄つ、時に竜子母に向かいて啼泣す〉、母大いに
瞋
(
いか
)
り仏に告ぐ
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
祇洹(ぎおん)の例文をもっと
(1作品)
見る
祇
漢検準1級
部首:⽰
9画
洹
部首:⽔
9画
“祇洹”で始まる語句
祇洹精舎
検索の候補
祇洹精舎