“石田吉貞”の読み方と例文
読み方割合
いしだよしさだ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
註 『新勅撰集』に関しては、石田吉貞いしだよしさだ氏の「新勅撰集の成立について」(『国語と国文学』昭和六年七月)「新勅撰集の定家的性格」(『国語と国文学』昭和十四年一月)が未曾有の名論文である。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)