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石山内供淳祐
ふりがな文庫
“石山内供淳祐”の読み方と例文
読み方
割合
いしやまのないくじゅんゆう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いしやまのないくじゅんゆう
(逆引き)
勅使と観賢は、お姿を拝することができたが、弟子の
石山内供淳祐
(
いしやまのないくじゅんゆう
)
は、当時
稚児
(
ちご
)
姿でお供に加わっていたが、拝むことができず、うち沈んでいたので、観賢が手を取って大師の膝に押しあてた。
現代語訳 平家物語:10 第十巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
石山内供淳祐(いしやまのないくじゅんゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
供
常用漢字
小6
部首:⼈
8画
淳
漢検準1級
部首:⽔
11画
祐
漢検準1級
部首:⽰
9画
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