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矢島玄碩
ふりがな文庫
“矢島玄碩”の読み方と例文
読み方
割合
やじまげんせき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やじまげんせき
(逆引き)
六月十二日に、二子
優善
(
やすよし
)
が十七歳で、二百石八人扶持の
矢島玄碩
(
やじまげんせき
)
の
末期養子
(
まつごようし
)
になった。この年渋江氏は本所
台所町
(
だいどころちょう
)
に移って、神田の家を別邸とした。抽斎が四十七歳、五百が三十六歳の時である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
矢島玄碩(やじまげんせき)の例文をもっと
(1作品)
見る
矢
常用漢字
小2
部首:⽮
5画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
玄
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中学
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5画
碩
漢検準1級
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14画
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