直下ちょっか)” の例文
「尽界はすべて客塵かくじんなし、直下ちょっかさらに第二人あらず。」すなわち、われに対する客体も、我に対するかれなんじもない。従って我が悉有を認識する、というごときことは全然不可能である。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)