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皷打
ふりがな文庫
“皷打”の読み方と例文
読み方
割合
つゞみうち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つゞみうち
(逆引き)
二人が何うして
此処
(
こゝ
)
へ能役者に成って来たことかと、
皷打
(
つゞみうち
)
を見ると祖五郎の姉のお竹ですから松蔭は驚きまして、是は何ういう訳かと濱名左傳次と
互
(
たがい
)
に顔を見合せて居ります内に
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
皷打(つゞみうち)の例文をもっと
(1作品)
見る
皷
部首:⽪
14画
打
常用漢字
小3
部首:⼿
5画
“皷”で始まる語句
皷
皷動
皷吹
皷翼
皷怒
皷煽
皷緒
皷膜
皷子花