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白瀬中尉
ふりがな文庫
“白瀬中尉”の読み方と例文
読み方
割合
しらせちうゐ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しらせちうゐ
(逆引き)
最後にも——あの男は最後には
壮士役者
(
さうしやくしや
)
になり
白瀬中尉
(
しらせちうゐ
)
を当てこんだ「南極探険」と云ふ芝居へ出ることになつた。勿論それは夏芝居だつた。
貝殻
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
白瀬中尉(しらせちうゐ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“白瀬中尉(白瀬矗)”の解説
白瀬 矗(しらせ のぶ、1861年7月20日(文久元年6月13日)- 1946年(昭和21年)9月4日)は、日本の陸軍軍人、南極探検家。最終階級は陸軍輜重兵中尉。幼名は知教(ちきょう)。
「白瀬中尉」と呼ばれることが多い。
(出典:Wikipedia)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
瀬
常用漢字
中学
部首:⽔
19画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
尉
常用漢字
中学
部首:⼨
11画
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