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白瀬
ふりがな文庫
“白瀬”の読み方と例文
読み方
割合
しらせ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しらせ
(逆引き)
「お分りのはずですが、私が、説明しましょうか。ここは、大和雪原です。西暦でいって千九百十二年、大日本帝国の
白瀬
(
しらせ
)
中尉がロット海を南に進んで、この雪原に日章旗をたてたのです」
地底戦車の怪人
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
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(1作品)
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“白瀬”の解説
白瀬(しろぜ)とは、長崎県北松浦郡小値賀町の小値賀島の、西約20kmにある孤立した無人島である。
(出典:Wikipedia)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
瀬
常用漢字
中学
部首:⽔
19画
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