白屋くさのや)” の例文
娘は歎息たんそくしたがどうも仕方がない、再びきびすめぐらして、林の中へはいり、およそ二町余も往ッたろうか、向うに小さな道があッて、その突当りに小さな白屋くさのやがあッた。
初恋 (新字新仮名) / 矢崎嵯峨の舎(著)