“登竜”の読み方と例文
読み方割合
のぼりりゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
或(ある)いはまた、さいぜん留守宅の若いお妾(めかけ)の名を叫んで身悶えしていた八十歳の隠居は、さてもおそろしや、とおもむろに衣紋(えもん)を取りつくろい、これすなわち登竜(のぼりりゅう)に違いござらぬ、と断じ
新釈諸国噺 (新字新仮名) / 太宰治(著)