“画龍”の読み方と例文
新字:画竜
読み方割合
がりょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、それだけは画龍がりょう点睛てんせいを欠いたものと嘆じるのだった。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
画龍がりょう点睛てんせいを欠く」
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)