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田鍋
ふりがな文庫
“田鍋”の読み方と例文
読み方
割合
たなべ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たなべ
(逆引き)
冬日の暖くさしこんだ
硝子
(
ガラス
)
窓の下に、
田鍋
(
たなべ
)
捜査課長の机があった。課長と相対しているのは、長髪のてっぺんから
地肌
(
じはだ
)
がすこし覗いている中年の長身の紳士だった。
鞄らしくない鞄
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
田鍋(たなべ)の例文をもっと
(1作品)
見る
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
鍋
常用漢字
中学
部首:⾦
17画
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