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瓿
ふりがな文庫
“瓿”の読み方と例文
読み方
割合
かめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かめ
(逆引き)
私はそこで奥様の魂をとって、
瓿
(
かめ
)
の中へ入れてしまって、待っておりますと、しばらくして
彼奴
(
あいつ
)
が来て
室
(
へや
)
の中へ入りましたが、急に後にどいて、どうして知らない人を置いてあるのだといいました。
五通
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
瓿(かめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
瓿
部首:⽡
13画