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玉龍
ふりがな文庫
“玉龍”の読み方と例文
読み方
割合
たまりよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たまりよう
(逆引き)
これと同じ内の
玉龍
(
たまりよう
)
といふお酌と、新橋のお酌の若菜といふのと、それから梅龍の内の女中のお富といふのと、斯う五人で箱根へ
湯治
(
たうぢ
)
に行つてゐたのである。
梅龍の話
(旧字旧仮名)
/
小山内薫
(著)
玉龍(たまりよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“玉龍”の解説
玉龍(ぎょくりゅう、玉竜、玉龍、玉龙、Yù lóng)は、四海竜王の一人である西海竜王・敖閏の第三太子。小説『西遊記』の登場人物の1人。龍神の子であるが、劇中では三蔵法師が乗る馬の姿で登場する。
(出典:Wikipedia)
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
龍
部首:⿓
16画
“玉龍”で始まる語句
玉龍傑赤
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