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獺祭書屋
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だっさいしょおく
ふりがな文庫
“
獺祭書屋
(
だっさいしょおく
)” の例文
もし今
獺祭書屋
(
だっさいしょおく
)
旧子規庵を探したらその草稿を見出すのにむずかしくはあるまい。居士は如何なる場合にいい捨てた句でも必ずそれを書き留めて置く事を忘れなかったのである。
子規居士と余
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
○『ホトトギス』第五巻第十号にある碧梧桐の
獺祭書屋
(
だっさいしょおく
)
俳句帖抄評の中に
病牀六尺
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
明治三十四年五月十六日
獺祭書屋
(
だっさいしょおく
)
主人
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
獺
漢検1級
部首:⽝
19画
祭
常用漢字
小3
部首:⽰
11画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
“獺祭書屋”で始まる語句
獺祭書屋俳話