トップ
>
獺祭書屋俳話
>
だっさいしょおくはいわ
ふりがな文庫
“
獺祭書屋俳話
(
だっさいしょおくはいわ
)” の例文
明治二十五年六月以来、新聞『日本』に掲げられた「
獺祭書屋俳話
(
だっさいしょおくはいわ
)
」が、翌二十六年五月に至り「日本叢書」の一として日本新聞社から刊行された。これが子規
居士
(
こじ
)
の著書の世に現れた最初である。
「俳諧大要」解説
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
後年『
獺祭書屋俳話
(
だっさいしょおくはいわ
)
』として刊行されたものがこれである。
子規居士と余
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
獺
漢検1級
部首:⽝
19画
祭
常用漢字
小3
部首:⽰
11画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
俳
常用漢字
小6
部首:⼈
10画
話
常用漢字
小2
部首:⾔
13画
“獺祭書屋”で始まる語句
獺祭書屋