“狎親”の読み方と例文
読み方割合
なれした100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
守の方は十六七歳にもならうか可哀らしい顔をしてゐるので私はいろいろ話をして見ようとして近づいた。しかるに童子のなれなれしく振舞ふに似ず、守の娘は決して私に狎親なれしたしむことをしない。
イーサル川 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)