トップ
>
片襷襅
ふりがな文庫
“片襷襅”の読み方と例文
読み方
割合
かたたすき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かたたすき
(逆引き)
これを持もの二人
紫
(
むらさき
)
ちりめんにて
頬
(
ほゝ
)
をつゝみてむすびたれ、おなじ紅絞などを
片襷襅
(
かたたすき
)
にかくる。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
片襷襅(かたたすき)の例文をもっと
(1作品)
見る
片
常用漢字
小6
部首:⽚
4画
襷
漢検1級
部首:⾐
22画
襅
部首:⾐
16画
“片襷”で始まる語句
片襷
検索の候補
片襷
“片襷襅”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山