トップ
>
灯台守
ふりがな文庫
“灯台守”の読み方と例文
読み方
割合
とうだいも
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうだいも
(逆引き)
今岩内の町に目ざめているものは、おそらく朝寝坊のできる富んだ
惰
(
なま
)
け者と、
灯台守
(
とうだいも
)
りと犬ぐらいのものだろう。夜は寒くさびしくふけて行く。
生まれいずる悩み
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
灯台守(とうだいも)の例文をもっと
(1作品)
見る
“灯台守”の解説
灯台守(とうだいもり)とは、有人灯台に滞在して灯台等を維持・管理する職、またはその職にある者のことである。灯台員(とうだいいん)ともいい、身分によっては灯台職員(とうだいしょくいん)ともいう。
(出典:Wikipedia)
灯
常用漢字
小4
部首:⽕
6画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
“灯台”で始まる語句
灯台
灯台下暗
灯台の聖母修道院
検索の候補
燈台守
灯台
台附電灯
灯台下暗
犬吠灯台
燈台看守