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火浣墨
ふりがな文庫
“火浣墨”の読み方と例文
読み方
割合
くはくわんぼく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くはくわんぼく
(逆引き)
また玄鶴が源内にまさりたる事は、玄鶴は火浣布の外に
火浣紙
(
くはくわんし
)
火浣墨
(
くはくわんぼく
)
の二
種
(
しゆ
)
を
造
(
つく
)
れり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
また玄鶴が源内にまさりたる事は、玄鶴は火浣布の外に
火浣紙
(
くはくわんし
)
火浣墨
(
くはくわんぼく
)
の二
種
(
しゆ
)
を
造
(
つく
)
れり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
火浣墨(くはくわんぼく)の例文をもっと
(2作品)
見る
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
浣
漢検1級
部首:⽔
10画
墨
常用漢字
中学
部首:⼟
14画
“火浣”で始まる語句
火浣布
火浣布考
火浣紙
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火浣布
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“火浣墨”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山