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滎陽城
ふりがな文庫
“滎陽城”の読み方と例文
読み方
割合
けいようじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいようじょう
(逆引き)
李儒は、
滎陽城
(
けいようじょう
)
のうしろの山岳を指さした。彼はいつも董卓の智慧
嚢
(
ぶくろ
)
だった。彼の口が開くと、董卓はそれだけでも心が休まるふうに見えた。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
またたく間に、
滎陽城
(
けいようじょう
)
を突破し逃げる敵を追って、山谷へ入った。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
滎陽城(けいようじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
滎
部首:⽔
14画
陽
常用漢字
小3
部首:⾩
12画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
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