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滄洲
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さうしう
ふりがな文庫
“
滄洲
(
さうしう
)” の例文
赤穂の儒者赤松
滄洲
(
さうしう
)
は、学者には惜しい程堂々たる顔をしてゐた。なかにも髯は素晴しく立派なので、自分にも大分それが自慢らしく
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
滄
漢検1級
部首:⽔
13画
洲
漢検準1級
部首:⽔
9画
“滄洲”で始まる語句
滄洲翁