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溲起
ふりがな文庫
“溲起”の読み方と例文
読み方
割合
しうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しうき
(逆引き)
菓子種はふつくりと
溲起
(
しうき
)
してゐる。すくつて杓子を持ち上げると、長く
縷
(
る
)
を引く。それを焼鍋の上に落して、しゆうと云はせて焼くのである。
聖ニコラウスの夜
(新字旧仮名)
/
カミーユ・ルモンニエー
(著)
溲起(しうき)の例文をもっと
(1作品)
見る
溲
漢検1級
部首:⽔
13画
起
常用漢字
小3
部首:⾛
10画
“溲”で始まる語句
溲瓶
溲
溲疏