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測深錘
ふりがな文庫
“測深錘”の読み方と例文
読み方
割合
おもり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おもり
(逆引き)
それでもジャヴェルは、
測深錘
(
おもり
)
のように二、三の質問をテナルディエの話のうちに投げ込んでみた。
レ・ミゼラブル:05 第二部 コゼット
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
彼は偽善者のやうな優しい調子でわしの健康を尋ねながら、絶えず其獅子のやうな黄色い大きな眼をわしの上に注いで、
測深錘
(
おもり
)
のやうな透視をわしの霊魂の中に投入れるのである。
クラリモンド
(新字旧仮名)
/
テオフィル・ゴーチェ
(著)
測深錘(おもり)の例文をもっと
(2作品)
見る
測
常用漢字
小5
部首:⽔
12画
深
常用漢字
小3
部首:⽔
11画
錘
漢検準1級
部首:⾦
16画
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“測深錘”のふりがなが多い著者
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