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清雲縹緲
ふりがな文庫
“清雲縹緲”の読み方と例文
読み方
割合
せいうんひょうびょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいうんひょうびょう
(逆引き)
やがて山路へさしかかると、なるほど世人のうわさの如く、
清雲縹緲
(
せいうんひょうびょう
)
として、まことに神仙の住居はこんな所にこそあるであろうと思われた。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
清雲縹緲(せいうんひょうびょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
縹
漢検1級
部首:⽷
17画
緲
漢検1級
部首:⽷
15画
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