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清雲縹緲
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せいうんひょうびょう
ふりがな文庫
“
清雲縹緲
(
せいうんひょうびょう
)” の例文
やがて山路へさしかかると、なるほど世人のうわさの如く、
清雲縹緲
(
せいうんひょうびょう
)
として、まことに神仙の住居はこんな所にこそあるであろうと思われた。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
縹
漢検1級
部首:⽷
17画
緲
漢検1級
部首:⽷
15画