“海国兵談”の読み方と例文
読み方割合
かいこくへいだん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だからこそ林子平はやししへいが『海国兵談かいこくへいだん』を出し、橋本左内はしもとさないは日本が「第二のインドになる」ことを恐れた。
黒船来航 (新字新仮名) / 服部之総(著)