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海国兵談
ふりがな文庫
“海国兵談”の読み方と例文
読み方
割合
かいこくへいだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいこくへいだん
(逆引き)
だからこそ
林子平
(
はやししへい
)
が『
海国兵談
(
かいこくへいだん
)
』を出し、
橋本左内
(
はしもとさない
)
は日本が「第二のインドになる」ことを恐れた。
黒船来航
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
海国兵談(かいこくへいだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“海国兵談”の解説
『海国兵談』(かいこくへいだん)は、江戸時代中期に林子平によって書かれた政論書。全16巻。天明6年(1786年)脱稿、寛政3年(1791年)刊行。
(出典:Wikipedia)
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
兵
常用漢字
小4
部首:⼋
7画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
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