浪華亭なにはてい)” の例文
浪華亭なにはていの旦那といへば京都で誰知らぬものもない位だといふこと、其他之に類する種々のことを話して居た。
世の中へ (新字旧仮名) / 加能作次郎(著)
そして宿屋の方を浪華亭なにはていといひ、薬屋の方を浪華堂と呼んでゐた。
乳の匂ひ (新字旧仮名) / 加能作次郎(著)