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浄域棲息
ふりがな文庫
“浄域棲息”の読み方と例文
読み方
割合
じょういきせいそく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょういきせいそく
(逆引き)
其後天慶五年平朝臣公雅浅草寺ノ堂塔ヲ造営シ新ニコノ地ニ一堂建立シテ馬頭観音ノ尊像ヲ安置シ以テ
浄域棲息
(
じょういきせいそく
)
ノ生類ヲ守護得脱セシメント祈願ス。是レ今ノ駒形堂ノ
濫觴
(
らんしょう
)
ナリ”
浅草風土記
(新字新仮名)
/
久保田万太郎
(著)
浄域棲息(じょういきせいそく)の例文をもっと
(1作品)
見る
浄
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
域
常用漢字
小6
部首:⼟
11画
棲
漢検準1級
部首:⽊
12画
息
常用漢字
小3
部首:⼼
10画
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