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浄域
ふりがな文庫
“浄域”の読み方と例文
読み方
割合
じょういき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょういき
(逆引き)
すべて言語道断な次第じゃ。じゃによって、一山
大衆
(
だいしゅ
)
の名をもって、
上人
(
しょうにん
)
の裁可を仰ぎ、即刻、わが
浄域
(
じょういき
)
より追放を申しつくるものである
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
浄域(じょういき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“浄域”の意味
《名詞》
浄 域 (じょういき)
極楽浄土のこと。
(出典:Wiktionary)
浄
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
域
常用漢字
小6
部首:⼟
11画
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浄域棲息
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