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津戸三郎為守
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つのとのさぶろうためもり
ふりがな文庫
“
津戸三郎為守
(
つのとのさぶろうためもり
)” の例文
津戸三郎為守
(
つのとのさぶろうためもり
)
は、生年十八歳の時、治承四年八月に頼朝石橋山の合戦の時、武蔵の国から
走
(
は
)
せまいり、
安房
(
あわ
)
の国へも従い、その後所々の合戦に名を挙げたが、建久六年二月
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
為
常用漢字
中学
部首:⽕
9画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画