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汽罐室
ふりがな文庫
“汽罐室”のいろいろな読み方と例文
新字:
汽缶室
読み方
割合
きかんしつ
50.0%
きくゎんしつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きかんしつ
(逆引き)
機関室の方も
汽罐室
(
きかんしつ
)
の方も、非常な困難があった。油差しは、動揺のために、機械と機械との狭い部分に入り込むのに、神秘的な注意を払った。
海に生くる人々
(新字新仮名)
/
葉山嘉樹
(著)
汽罐室(きかんしつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
きくゎんしつ
(逆引き)
二人の農夫は次から次とせはしく落ちて来る芯を集めて、小屋のうしろの
汽罐室
(
きくゎんしつ
)
に運びました。
耕耘部の時計
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
汽罐室(きくゎんしつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
汽
常用漢字
小2
部首:⽔
7画
罐
部首:⽸
23画
室
常用漢字
小2
部首:⼧
9画
“汽罐”で始まる語句
汽罐
汽罐車
汽罐場
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“汽罐室”のふりがなが多い著者
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