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永富獨嘯庵
ふりがな文庫
“永富獨嘯庵”の読み方と例文
新字:
永富独嘯庵
読み方
割合
ながとみどくせうあん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ながとみどくせうあん
(逆引き)
されど我國の醫史に據れば、温補の方盛に用ゐられて、漢醫の道衰へたるを、
吉益東洞
(
よしますとうどう
)
、
永富獨嘯庵
(
ながとみどくせうあん
)
の輩起りて、古方を唱へ、劇藥を用ゐ、一度は
廻瀾
(
くわいらん
)
の功を奏しき。
柵草紙の山房論文
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
永富獨嘯庵(ながとみどくせうあん)の例文をもっと
(1作品)
見る
永
常用漢字
小5
部首:⽔
5画
富
常用漢字
小4
部首:⼧
12画
獨
部首:⽝
16画
嘯
漢検1級
部首:⼝
16画
庵
漢検準1級
部首:⼴
11画
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