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氛囲気
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ふんいき
ふりがな文庫
“
氛囲気
(
ふんいき
)” の例文
そうしてこの
氛囲気
(
ふんいき
)
の
片隅
(
かたすみ
)
に身を置いた自分は、眼の前に動く生きた大きな模様の一部分となって、
挙止動作
(
きょしどうさ
)
共ことごとくこれからその中に織り込まれて行くのだという自覚が
明暗
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
氛
漢検1級
部首:⽓
8画
囲
常用漢字
小5
部首:⼞
7画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
“氛”で始まる語句
氛々
氛気
氛氳