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此文
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しぶん
ふりがな文庫
“
此文
(
しぶん
)” の例文
そもそも天の
此文
(
しぶん
)
を
喪
(
ほろぼ
)
さざるの深意なるべし。本日たまたま中元、同社、
手
(
てず
)
から
酒肴
(
しゅこう
)
を調理し、一杯をあげて、文運の地におちざるを祝す。
中元祝酒の記
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
此
漢検準1級
部首:⽌
6画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“此文”で始まる語句
此文中