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檥橋
ふりがな文庫
“檥橋”の読み方と例文
読み方
割合
ふなばし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふなばし
(逆引き)
下総の
亭南
(
ていなみ
)
、今の岡田の
国生
(
くにふ
)
村あたりが都になる訳で、今の
葛飾
(
かつしか
)
の柳橋か否か疑はしいが
檥橋
(
ふなばし
)
といふところを京の山崎に
擬
(
なぞ
)
らへ、相馬の大井津、今の大井村を京の大津に比し
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
檥橋(ふなばし)の例文をもっと
(1作品)
見る
檥
部首:⽊
17画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画