“檜垣御坊”の読み方と例文
読み方割合
ひがきごばう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
永禄二年正月にはかに浅沼あさぬま檜垣御坊ひがきごばうの宗徒共を御退治可有由仰出あるべきよしおほせいだされ、志太遠江守しだとほたふみのかみに三千餘騎の兵を附て征伐に向はせける。