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樷竹
ふりがな文庫
“樷竹”の読み方と例文
読み方
割合
しげるたけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しげるたけ
(逆引き)
藤蔓
(
ふぢかつら
)
笠にまとひ、
樷竹
(
しげるたけ
)
身を
隠
(
かく
)
し、石高くして
径
(
みち
)
狭
(
せま
)
く、一歩も
平坦
(
たひら
)
のみちをふまず。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
藤蔓
(
ふぢかつら
)
笠にまとひ、
樷竹
(
しげるたけ
)
身を
隠
(
かく
)
し、石高くして
径
(
みち
)
狭
(
せま
)
く、一歩も
平坦
(
たひら
)
のみちをふまず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
樷竹(しげるたけ)の例文をもっと
(2作品)
見る
樷
部首:⽊
16画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
“樷竹”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山