トップ
>
樋田
ふりがな文庫
“樋田”の読み方と例文
読み方
割合
ひだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひだ
(逆引き)
彼は秋の朝の光の輝く、山国川の
清冽
(
せいれつ
)
な流れを右に見ながら、三口から仏坂の山道を越えて、昼近き頃
樋田
(
ひだ
)
の駅に着いた。淋しい駅で昼食の
斎
(
とき
)
にありついた後、再び
山国谷
(
やまくにだに
)
に添うて南を指した。
恩讐の彼方に
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
樋田(ひだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
樋
漢検準1級
部首:⽊
15画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
“樋田”で始まる語句
樋田郷
検索の候補
樋田郷