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楷子段
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したから
ふりがな文庫
“
楷子段
(
したから
)” の例文
楷子段
(
したから
)
のとっつきの四畳半、六畳、二間を越してでなければ十二畳へは達せないので、そこまで父が来るまではどうでもして本を隠す事が出来るという了見であった。
怪談
(新字新仮名)
/
平山蘆江
(著)
楷
常用漢字
中学
部首:⽊
13画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
段
常用漢字
小6
部首:⽎
9画
“楷子”で始まる語句
楷子